約 4,876,437 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4477.html
RPGツクールVX 【あーるぴーじーつくーるぶいえっくす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 Windows 2000~7 開発元発売元(初版) エンターブレイン 発売元(+素材集 和) 角川ゲームス 発売日 初版:2007年12月27日+素材集 和:2011年5月26日 定価 共に税込10,290円(税抜9,800円) レーティング CERO:全年齢対象 廉価版 VALUE!+素材集 和:2012年9月27日/7,140円 判定 良作 ポイント 『2000』+『XP』『2003』には及ばないがイベントコマンド復活『2000』に次ぐ人気ツール ツクールシリーズリンク 概要 『RPGツクール2000』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 Windows版『RPGツクール』の一作で、通算5作目の作品。インターフェイスなどは『2000』をベースとしている。 前作『XP』にあったスクリプトによる発展性を残しつつも、『2000』にあった取っつきやすさを復活させたところが本作の売りとなっている。 『RPGツクール2000』からの変更点 『RPGツクールXP』で好評だったスクリプト作成システム「RGSS」を改良した「RGSS2」を搭載している。 マップチップがマップ1つにつき1チップ、レイヤー別に分けられていたが、今作では全マップ共通のタイル別に変更。 メッセージフォントの変更。全体的に丸っこい感じに。 デフォルト素材のキャラクターの頭身が『FF6』のような2.5頭身から『FF5』以前のような2頭身になった。 また『XP』で使用するキャラチップも加工すれば本作で使えるようになるので、作風の幅が広がった。 移動動作が『XP』よりは軽快になった。 評価点 「RGSS2」は「RGSS」同様、制作の自由度が高い。面倒ではあるが、本作の不満点も大抵がスクリプトで補完できるほどである。 そのお陰で「RPGツクール」でありながら、「シミュレーションRPG」だったり「パズル」だったりと様々なフリーゲームが登場している。 2010年現在では素材として配布するサイトもかなり多くなったため、探せばかなりの数のスクリプトが出てくる。 「RGSS」とは基本的に互換性はないが、一部の素材スクリプトは「RGSS2」でも使用可能(改造が必要になるものもあるが)。 『XP』では多くのイベント作成コマンドが削除され、スクリプトで補完しなければならなくなった箇所が多かったためハードルが高くなってしまったが、本作はイベントコマンドが軒並み復活し、インターフェイスも『2000』に近くなったため『XP』よりは作りやすくなった。 『2000』のテクニックのほとんどが本作でも使用可能なほど。 それでも復活しなかったコマンドはある。一応スクリプトで補完できるが。 素材の完成度が高く、好評の声も多い。 『RPGツクールDS』の素材は本作をベースとしている部分が多い。 公式ブログなどでの素材の配布やモンタージュ形式でキャラドットを作成する「ちびキャラツクール」(ソフトの機能ではなく、ネット上にある作成サイト)など公式のサポートが豊富。 賛否両論点 『2000』や『XP』の2.5頭身に慣れ親しんだ層からは、デフォルト素材の頭身が縮んだことに違和感を覚える人もいる。 ちみっこいキャラグラはほのぼのとしたゲームを作る場合には合っているが、シリアスな表現とはややミスマッチになりやすい。 マップチップなどのグラフィック素材の解像度が上がったため、素材作成が少々面倒になった。 また解像度が上がった反面、グラフィックが安っぽく見えるという声も多い。 グラフィックの素材こそ完成度は高いものの、デフォルトのサウンドが全体的に「安っぽい」「ダサい」と言われるなど控えめに言って好みが分かれる。 音楽ではBattle関連が特に顕著。「ギャグにしか聞こえない」とまで言われるものもある。 というのも、OGGやMP3などに本格的に対応しているにもかかわらず音楽に関してはMIDI形式なのである。XPのような曲調であれば違和感は無かったろうに… 効果音の方も、ほとんどが名前を英語に変えただけで2000からの使い回し。XPの効果音も少しはあるが。 次作のVX AceではデフォルトBGMが全て一新され、良曲が増えた。効果音も多少追加されている。 問題点 画面解像度が『XP』の640x480から544x416に縮小。とはいえ、『2000』より解像度は上だが。 一応スクリプト側から解像度を変更することは可能。 戦闘背景の消滅(エフェクトをかけただけのものとなった)。 PC版には当たり前のように実装されていた機能であり、RPGの根幹をなす戦闘画面の仕様劣化は本来であれば致命的である。しかし、スクリプトを使うことで従来通り実装可能であるため、実態としては人によっては気になる程度。 RPGといえばファンタジーなのかデフォルト素材(RTP)は『2000』や『XP』と同様、ファンタジーに偏っている。 これらの点はスクリプトなどで解消出来るが、グラフィックに関しては現代風・SF風・和風関連が弱い。 マップが簡単に作れるようになった一方、複雑なマップをつくるのは非常に困難。 特に起伏のあるマップを作るのは難しくなっている。(山など) 推奨スペックを満たさないPCでプレイすると動かないわけではないが、テストプレイに支障が出る(動作に最適なFPSは60)。 この問題を解消するためにマップやアニメーションの軽量化スクリプトなどが配布されている。 また、スクリプトにより画面サイズを広げるとやはり推奨スペックを満たさないPCでのプレイに支障が出る。 プレイ中にF12を押すことで発生する「F12リセットエラー」が問題に。 ただし、スクリプト側でゲームをシャットダウンさせる命令にすれば回避出来る。 総評 初心者あるいは出戻り系のプレイヤーには取っ付きやすいシステムが好評である。 『2000』のお手軽さと『XP』の自由度を合わせた良いとこどりのツールといえる。 グラフィックの面は仕方ないが、上記にある通りだいたいの不満点はスクリプトで解消出来るのも利点。 一方、『XP』より軽くなったとはいえ、推奨スペックを満たさないPCには優しくない部分もある。 全体的には卒なくまとまっており、慣れるという意味でも手に取る価値はある優秀なツールである。 余談 現在の観点ではツールとしては中途半端で選択意義が薄い。 現在ではグラフィック素材を使いまわせて機能が充実、動作が高速化した『VXAce』が登場した為にVX自体の選択価値がより減退してしまっている。 当時の観点から見てもRGSSを使わない(使えない)なら『2000』の方がコマンドが充実しており、RGSSを使いこなせるなら『XP』で十分と言う様に中途半端な印象は否めない。 ただ、RTP改変素材(*1)はVXのものが多く、それを使うためという意味では一定の価値はある。 あえて不足な部分を残し、スクリプトにより動作の幅を広げさせようとしている部分がある(戦闘背景の消滅、4方向のみの移動→スクリプトによって斜め移動も可、など) 一方では「完全作を作ってしまうと今後に活かせるネタがなくなるからでは?」という見方がある。 RTPが相変わらずファンタジー寄りの方向性なので、現代系の世界観を持ったゲームを作りたい場合は自作か素材屋頼りになる。 ツクールシリーズとしては珍しくアカデミックパックが販売されている。 ただし、あくまで教育機関向けのものであり、一般の学生等に向けて販売されたものではない。 アップデータは不具合修正や最新OSへの対応といったものはあるものの頻度は多くない。 2011年5月26日には、『ツクールシリーズ素材集 和』が発売。この素材集と本体をセットにしたパック(ダウンロード版『RPGツクールVX』はセット販売のみ)も発売している。 本製品には、『RPGツクールVX』でそのまま使える、日本のお城をイメージしたマップ、戦国武将や妖怪をモチーフにしたモンスター、神主や侍などの歩行キャラクターといったグラフィックが大量に収録されている。 収録されている追加素材の中でも、特に目を引くのがモンスターグラフィック。RPGでは定番のスライムやドラゴンに代わり、戦国武将や忍者、鬼やろくろ首といった妖怪など、日本ならではのモンスターたちが盛りだくさんに用意されている。 収録された素材は、マップ、モンスター、歩行キャラクター、顔グラフィックなど、あわせて200点以上。RPGを作るのに必要な素材はひと通り用意されている。 ただし、VXRTPと和素材集の顔グラフィックの絵師が違うので使う人によっては違和感も。 モンスターグラフィックといった一部の同一素材は『DS+』で標準搭載している他、後のコンシューマ版ツクールでもDLCとして販売されている素材もある。 現在、和素材集のPVが公開されているが旧版のPVも見ることが出来る。 その旧版では現在の落ち着いたナレーションとは違い、声優の関智一氏の熱いナレーションを聞くことが出来る。 以前のシリーズは『RPGツクールXP』(←『WindowsXP』)のようにタイトルをWindowsのバージョン名と一致させてきたが、本作は慣例と異なるタイトルになった。 「VX」というタイトルの由来は定かではない。「15」のローマ数字表記、「Vista+XP」の略称などの説があるが、根拠としてはイマイチである。 2011年12月15日には上位版である『RPGツクールVX Ace』が発売された。 イベントコマンドなどの機能はさらに強化されたが『2000』と『2003』のような作成データ互換機能は無く『VX Ace』に導入された「RGSS3」も「RGSS2」と互換性は無い。一方でスクリプトを使用しなくても追加パラメータやバトルメンバーの入れ替え、ダメージ計算式の変更がデフォルトで実装されているため、初心者にとって扱い易い部分もある。どちらが作りやすいかは人によるだろう。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表された。 同時にXP、VX Aceもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されることとなる。
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/725.html
目次 【時事】ニュースRPGツクール RPG Maker RSSRPGツクール RPG Maker 口コミRPGツクール RPG Maker 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース RPGツクール 【12/10の重要ニュース】The Game Awards 2021/「ファミコン」開発責任者、上村雅之さん死去/『Among US VR』が発表 など - 電撃オンライン Gotcha Gotcha Games、RPGツクールのインディーズタイトル『パルフォン』をリリース 架空の都市伝説 パルファン様 の真相に迫るホラーゲーム | gamebiz - SocialGameInfo 知る人ぞ知る傑作インディーゲーム「OneShot」が家庭用移植決定 「絶対に移植不可能」と言われた作品がついに(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『式神の城II』&『Crimzon Clover World EXplosion』本日発売! - PR TIMES 『RPGツクール』初心者あるある6選「とりあえず最強のモンスターを作る」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【動画あり】スマホのインディーズゲームおすすめ10選。絶対に遊ぶべき名作を紹介 - アプリゲット 最大90%オフの熱い冬がやってくる! 『DLsite』、10万点以上が対象となるウィンターセールをスタート。クーポン活用でさらにお買い得に。 - PR TIMES 「ニコニコ自作ゲーム文化祭」が開催決定。作品募集も開始 - 4Gamer.net Steamで「オータムセール」が開始。『ダークソウル』をはじめ大型タイトルのシリーズ作が最大70~90%オフ、多数のインディーゲームも収穫時の豊作セール(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アトラスから独立した目黒将司氏にロングインタビュー!『ペルソナ』シリーズなどの楽曲を手掛け、インディーゲーム制作にも邁進していく目黒氏の展望とは…? - ファミ通.com ゲーム実況動画100万PV超! インターネットと連動した都市伝説ホラー『パルフォン』12/9(木)Steamリリース - PR TIMES 実在するwebサイトやTwitterにアクセスして謎を解くホラーゲーム『パルフォン』のSteam版が12月9日に発売決定。謎に迫るたびにゲームとリアルが奇妙に混じりあう(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース お金で魔王を倒すゲームのレビューと序盤攻略 - アプリゲット 謎解きゲームから逸脱する、RPG×謎解きゲーム『RPGからの脱出II』が12月31日までweb限定で発売! - Newsweekjapan 「少年ジャンプ+」のヒットメーカーが語るデジタル時代の“マンガ化”のチカラ 誰でも漫画家になれるサービス「World Maker」とは?(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 独学のプログラミングでゲームを自作。お笑い芸人・野田クリスタルさんに聞く、プログラミング学習の極意とは(ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Re Kuroi』Windows、Mac、Android、iOS向けに1月7日発売。『ひびかけ色のキセキ』の続編にあたるアドベンチャーRPG - ファミ通.com 冒険者を志す新入生の皆さん、『RPGスクール』へようこそ!なりたい職業を目指して自由な学生生活を送ろう! - もぐらゲームス 「RPGツクール」の利用例をTwitterで募集するキャンペーン開催 - 4Gamer.net 「RPGツクールMV Trinity」が77%オフ! 計141タイトルが対象のSwitch向けセール開始 - GAME Watch エントリーした学生は「RPGツクールMZ」特別体験版がもれなくもらえる。“ゲームクリエイター甲子園 2021”最新情報 - 4Gamer.net 名作フリーゲーム「Ib」、10周年記念でリメーク版開発中 製作者がTwitterで明かす(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夏休みの自由研究に『RPGツクール』でゲーム制作したことある人、挙手。Switch版が今なら2000円以下!【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン 「リアリティ×マインズ」が8月31日にリリース。購入特典&DLC情報を公開 - 4Gamer.net 『アクションゲームツクールMV』で作られたSwitch向け販売申請タイトルがけっこうスゴイらしい。キラリと光る注目印の5タイトルを初紹介 - ファミ通.com 講談社ゲームクリエイターズラボ,第2期メンバーのプレエントリー受付がスタート - 4Gamer.net 「1000万円さしあげますから、好きなゲームを作りませんか?」講談社ゲームクリエイターズラボ第2期メンバープレエントリー受付開始! - PR TIMES KADOKAWA、『RPGツクールMZ』にてマップエディター、イベントコマンドなど強化された機能を公開 | gamebiz - SocialGameInfo RPGツクールスタイルのホラーアドベンチャーゲーム『Savior of The Abyss』が日本語対応へ。8月6日発売予定の死に覚え系ホラー(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「RPGツクールMZ」のバージョン1.3.が本日配信。RPGツクール発のインディーズタイトル第2弾「RealityMinds」が2021年秋にリリース - 4Gamer.net 『Fight of Gods』、『アンリアルライフ』などダウンロード版タイトルを対象にしたセールがニンテンドーeショップで実施中 - ファミ通.com 「天翔のマーキナリエ」英語版にオリジナル日本語版の追加収録が決定 - 4Gamer.net 任天堂のプログラミングゲームやばい、無限に遊べる 「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」やってみたレポ - ASCII.jp Gotcha Gotcha Games,RPGツクールMV製ゲーム「天翔のマーキナリエ」のPC/Mac向け英語版をSteamで6月11日リリースへ - 4Gamer.net 『アクションゲームツクールMV』Switchタイトルの正式販売が可能に! - 電撃オンライン 和風ステルスアクションRPG『忍屋』12年の制作を経て公開。忍びの少女が母を探して奮闘する、ツクールVX製フリーゲーム - AUTOMATON 「RPGツクール2000/2003」で作ったゲームも投稿OK スマホでプレイ可能「ゲームアツマール」新機能 - ITmedia 『RPGツクールMV』販売本数50万本突破記念! 『ツクール』シリーズが対象の特別セールがSteamにて開催 - ファミ通.com 旧作「RPGツクール」のサポートが3月31日終了へ。「RPGツクール2000」から「RPGツクールVX Ace」まで - AUTOMATON Gotcha Gotcha Gamesの戦略を聞く。尖ったゲームを世に問うためにも『ツクール』製品のパブリッシング事業に取り組む - ファミ通.com 『ツクール』公式DLC参加クリエイター&企業大募集! - PR TIMES 「ツクール」シリーズを手掛けるGotcha Gotcha Gamesにインタビュー。インディーズゲームのパブリッシング事業に参入した意図などを聞いた - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』アップデート1.1.0配信開始! Steamハロウィンセールもスタート! - PR TIMES ゲームを作るって、楽しい! 家庭用ゲーム機向けRPG 制作ソフト『RPGツクールMV Trinity』海外版発売記念セールスタート! 初となるDLC販売も開始 - PR TIMES PC向けRPG作成ツール最新作『RPGツクールMZ』が発売開始!ローンチセール開催中! - Game Deets RPG作成ツール新作「RPGツクールMZ」配信開始!画面解像度設定なども追加に - Game*Spark 「RPGツクールMZ」が本日リリース。誰でも手軽にRPGが制作できるツクールシリーズの最新作 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」本日発売。マップエディターや戦闘システムなど新機能が満載! - GAME Watch 「RPGツクールMZ」本日発売!30日間限定で全ての機能が利用できる無料体験版もリリース|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』本日発売! 発売記念ローンチセールもスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」ゲーム作りの基本や新機能のポイントをチェック!初心者講座&新機能活用講座が公開|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』初心者講座、新機能活用講座を公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」公式サイトでプラグインの導入や制作方法を解説した特設ページが公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』プラグイン講座を公開!サンプルゲームのダウンロード配信もスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」に収録されるサンプルゲーム6作品の情報が公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』サンプルゲーム6作品の情報を公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」のプレオーダーが開始!期間中は前作「RPGツクールMV」が無料で入手可能|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「RPGツクールMZ」予約受付開始、今なら「MV」製品版が無料でついてくる! – もぐらゲームス - もぐらゲームス 『RPGツクールMZ』10%オフで購入できるプレオーダー受付がスタート。DLCがセットになったバンドル版の発売も決定! - ファミ通.com 『RPGツクールMZ』が8月20日に発売!2つの素材集DLCと前作がもらえる予約キャンペーンがスタート - IGN JAPAN 『RPGツクールMZ』特典満載のプレオーダー開始! 各種DLCやバンドル版も発表 - Game*Spark PC向けゲーム制作ツール「RPGツクールMZ」8月20日に発売へ。ATBのような戦闘システムにも標準対応した、ツクールシリーズ最新作 - AUTOMATON 「RPGツクールMZ」の発売日が8月20日に決定。新要素のオートセーブ機能や,パーツ単位の調整が可能になったキャラクタージェネレーターの情報も公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』8月20日に発売決定!さらにパワーアップした新機能も公開! - PR TIMES 『RPGツクールMZ』新機能を公開! 新たなシステムや強化された演出に注目! - PR TIMES リアルタイムな戦闘が楽しめる「タイムプログレス戦闘」も可能に。「RPGツクールMZ」の新機能の一部が公開 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」新情報公開!ATBバトル追加、アニメーションはEffekseerベースに – もぐらゲームス - もぐらゲームス 『RPGツクールMZ』PV第一弾が公開!!『GPD Win MAX』が当たるリツイートキャンペーン開始! - PR TIMES PC版“RPGツクール”5年ぶりの新作「RPGツクールMZ」発売決定 従来にはなかった新機能も搭載 - - ねとらぼ 『RPGツクールMZ』2020年夏、ついに登場 - 電撃オンライン PC版ツクールシリーズ最新作『RPGツクールMZ』2020年夏、ついに登場!! - PR TIMES RPGツクール最新作「RPGツクールMZ」正式発表。機能の強化や新機能を搭載し、2020年夏リリースへ - AUTOMATON RPG作成ツール最新作『RPGツクールMZ』PC向けに発表―様々な新機能を搭載して2020年夏に発売予定 - Game*Spark 「RPGツクール」シリーズ最新作「RPGツクールMZ」が発表。発売は2020年夏を予定 - 4Gamer.net 大賞は賞金100万円! 『RPGツクールMV Trinity』 渾身の作品を投稿しよう - 電撃オンライン PS4/Switch「RPGツクールMV Trinity」コンテスト受賞者や著名ツクラーによるサンプルゲームが配信!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer PC版「RPGツクールMV」,販売本数40万本突破&発売4周年を記念した無料ツールの配布とセールがスタート - 4Gamer.net 「RPGツクールMV」データベースやイベントをCSVなどに変換するツールが配布、75%オフセールも実施中。4周年及び販売本数40万本を記念して - AUTOMATON KADOKAWA、RPGツクールMVで再現したRPG「盾の勇者の成り上がり Relive The Animation」を9月中にSteamで発売 - GAME Watch アニメ『盾の勇者の成り上がり』の『RPGツクールMV』製ゲームが9月に発売! - 電撃オンライン Steamで『RPGツクールMV』などツクール関連商品が最大75%OFFセール! 期間限定で全機能が体験できるフリープレイも - ファミ通.com Switch版『RPGツクールMVプレイヤー』が無料配信。『Trinity』で制作されたゲームをプレイできる - 電撃オンライン Nintendo Switch版「RPGツクールMVプレイヤー」配信開始 - GAME Watch Switch版「RPGツクールMV Trinity」で制作したゲームを無料で遊べる「RPGツクールMVプレイヤー」が配信 - 4Gamer.net RPGツクール生まれの、アニメや映画などメディアミックスが予定/展開されたゲームたち - IGN JAPAN 『RPGツクールMV Trinity』には立ち絵画像が250点以上収録。家庭用ゲーム機向けに改善された機能を紹介 - 電撃オンライン 通常版が65%オフ!『RPGツクールMV』のセールが9月4日まで開催中 - IGN JAPAN ツクールの日記念『RPGツクールMV』冬の¥2525(ニコニコ)セール&『RPGツクール フェス』とのコラボ素材が配布開始! - PR TIMES ツクール最新作「RPGツクールMV」が70%オフの2525円で販売 - ASCII.jp 「RPGツクールMV」で作ったゲームの投稿サイト「RPGアツマール」公開 ゲーム作者に奨励金も - ITmedia 『RPGツクールMV』公式自作ゲーム投稿コミュニティサイト“RPGアツマール”がオープン - ファミ通.com 『RPGツクールMV』日本語Windows版をSteamで販売開始!さらに公式素材集や拡張支援ツールも制作中! - PR TIMES 未知の超大作ゲームで遊べるかも!?ツクール会に潜入してきた - ASCII.jp スマホアプリをPCで遊べるプラットフォーム『AndApp』『RPGツクールMV』で開発されたタイトルを2016年7月末に配信開始予定! - PR TIMES 「RPGツクールVX Ace」Steamで配信開始。2月6日から50%オフで販売 - 4Gamer.net 一見さんによる一見さんのための「RPGツクールMV」入門。スマホゲームも作れるようになったお手軽ゲーム作成ツールをプラグインで拡張しよう - 4Gamer.net 「RPGツクールMV」がついに発売、日本語訳された海外プラグインも提供 - 窓の杜 レジェンド・ツクラー達が「RPGツクールMV」で作った作品の無料配信が,ニコニコゲームマガジンで本日スタート - 4Gamer.net RPGツクールシリーズ最新作『RPGツクールMV』マルチデバイス対応で、ついに登場!! - PR TIMES スマホゲーム作れる「RPGツクールMV」年末に発売へ - ITmedia RPG Maker a crowd of rebellion新曲がRPG「オルタンシア・サーガ」テーマに、ボーカルは我儘ラキア星熊南巫(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「少年ジャンプ+」のヒットメーカーが語るデジタル時代の“マンガ化”のチカラ 誰でも漫画家になれるサービス「World Maker」とは?(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『パスファインダー:キングメーカー』はっきり言って難しい。だからクセになる。名作TRPGをコンピューターRPGにして王国運営SLGをプラスした怪作を正直にレビュー - ファミ通.com PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(探索・戦闘編)。「どんなゲームで、どう進めればいいの?」 - AUTOMATON 『RPGツクールMV』販売本数50万本突破記念! 『ツクール』シリーズが対象の特別セールがSteamにて開催 - ファミ通.com 旧作「RPGツクール」のサポートが3月31日終了へ。「RPGツクール2000」から「RPGツクールVX Ace」まで - AUTOMATON テーブルトークRPGを元に制作された『パスファインダー:キングメーカー』がPS4、Xbox One、PCで5月13日に発売決定 - ファミ通.com 『ツクール』公式DLC参加クリエイター&企業大募集! - PR TIMES 引きこもり主人公のサイコホラーRPG『OMORI』12月発売 苦節6年の開発を経て - KAI-YOU 「RPGツクールMZ」にRPGアツマールへの直接投稿機能などが追加。10%OFFのセールも実施 - 4Gamer.net UGC・インディゲーム事業の「株式会社Gotcha Gotcha Games」設立のお知らせ - PR TIMES 「RPGツクールMZ」が本日リリース。誰でも手軽にRPGが制作できるツクールシリーズの最新作 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」本日発売!30日間限定で全ての機能が利用できる無料体験版もリリース|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』本日発売! 発売記念ローンチセールもスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」公式サイトでプラグインの導入や制作方法を解説した特設ページが公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』プラグイン講座を公開!サンプルゲームのダウンロード配信もスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」に収録されるサンプルゲーム6作品の情報が公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』サンプルゲーム6作品の情報を公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」のプレオーダーが開始!期間中は前作「RPGツクールMV」が無料で入手可能|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』が8月20日に発売!2つの素材集DLCと前作がもらえる予約キャンペーンがスタート - IGN JAPAN 『RPGツクールMZ』のプレオーダーが受付開始! バンドル版、DLC情報も公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」の発売日が8月20日に決定。新要素のオートセーブ機能や,パーツ単位の調整が可能になったキャラクタージェネレーターの情報も公開 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」の発売日が8月20日に決定!オートセーブ実装機能や強化されたキャラクタージェネレーターを紹介|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』8月20日に発売決定!さらにパワーアップした新機能も公開! - PR TIMES 『RPGツクールMZ』新機能を公開! 新たなシステムや強化された演出に注目! - PR TIMES ハロウィン当日に生まれし海外製短編”死神”RPG『Grimm’s Hollow』 - もぐらゲームス 「RPGツクールMZ」新情報公開!ATBバトル追加、アニメーションはEffekseerベースに – もぐらゲームス - もぐらゲームス PC版ツクールシリーズ最新作『RPGツクールMZ』2020年夏、ついに登場!! - PR TIMES 「RPGツクール」シリーズ最新作「RPGツクールMZ」が発表。発売は2020年夏を予定 - 4Gamer.net 「RPGツクールMV Trinity」のサンプルゲームが配信開始。初心者講座も公開 - 4Gamer.net PC版「RPGツクールMV」,販売本数40万本突破&発売4周年を記念した無料ツールの配布とセールがスタート - 4Gamer.net 「RPGツクールMV」販売本数40万本突破&発売4周年記念!無料ツール「RPGツクールMVツール・データベースコンバーターMV」が配布|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『アクションゲームツクールMV』で作ったゲームがSwitchで販売可能に - 電撃オンライン Steamで「RPGツクールMV」や「アクションゲームツクールMV」などツクール関連商品がセール価格に。全機能無料のフリープレイも実施中 - 4Gamer Steamで『RPGツクールMV』などツクール関連商品が最大75%OFFセール! 期間限定で全機能が体験できるフリープレイも - ファミ通.com RPGツクール生まれの、アニメや映画などメディアミックスが予定/展開されたゲームたち - IGN JAPAN 『RPGツクール』シリーズが1ドルから手に入る「HUMBLE SOFTWARE BUNDLE」開始! - Game*Spark 『RPGツクールMV』の限界に挑戦!18世紀オーストリアが舞台のホラーアドベンチャー『ブラッド・オペラ・クレッシェンド -Blood Opera Crescendo-』デモ公開 - CNET Japan 「RPG ツクール MV Trinity」主要機能を紹介!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「RPGツクールMV」関連商品が最大70%オフに。壁紙とキャラジェネ素材をプレゼント - 4Gamer.net 通常版が65%オフ!『RPGツクールMV』のセールが9月4日まで開催中 - IGN JAPAN 『アクションゲームツクールMV』アーリーアクセスが本日(7月24日)より開始、20%OFFの特別セールも実施 - ファミ通.com 「RPGツクールMV」が75%オフになるサマーセールがSteamにて開催!「Death end re;Quest」のキャラクター素材も登場|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 内戦が続くシリアから避難した体験を元にしたアドベンチャーゲーム,「Path Out」。作者はどのような思いを込めて,この作品を作ったのか - 4Gamer.net 「RPGツクールVX Ace」が1ドル!Humble BundleでRPGツクールのバンドル販売が実施中 – もぐらゲームス - もぐらゲームス 「RPGツクール」東京ゲームショウ初出展を記念したセールが開催!無料素材「フォトカノ」コラボキャラクターの配信も開始|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「OneShot」の日本語対応アップデートが2017年9月7日に実施!海外のツクールコンテスト出身のアドベンチャーゲーム - IGN JAPAN 「RPGツクール フェス」,「魔界戦記ディスガイア」などの素材DLCが配信開始 - 4Gamer.net 『RPGツクールMV』製ゲームを簡単にiOS、Androidアプリ化できる『Monaca for RPGツクール』の提供が開始 - ファミ通.com 「RPGツクール」シリーズのコミュニケーションサイト「ツクールwebフォーラム(β)」が公開 - 4Gamer.net 「RPGツクール」シリーズの累計販売数が100万本を突破。「RPGツクールMV」で使用できる無料素材セットの配布や割引セールを開催 - 4Gamer.net 「RPGツクール」シリーズ累計100万本突破記念Steamセールが開催!「RPGツクールMV」拡張ツール第1弾「SAKAN」も配信開始|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer ツクールの日記念『RPGツクールMV』冬の¥2525(ニコニコ)セール&『RPGツクール フェス』とのコラボ素材が配布開始! - PR TIMES 【先出し週刊ファミ通】『RPGツクール フェス プレイヤー』でユーザーの作品を無料で遊んじゃおう(2016年12月28日発売号) - ファミ通.com RPGツクールがSteamにて最大90%オフの特価セールを開催中 - 窓の杜 3DS「RPGツクール フェス」が本日発売。セーブ容量が約2倍になる更新データの配信も発表 - 4Gamer.net 【先出し週刊ファミ通】『RPGツクール フェス』キャラクター、モンスター、イベント、当たり判定などを作り込もう!(2016年10月20日発売号) - ファミ通.com 3DS「RPGツクール フェス」はSDカード対応で最高16本のゲームを保存可能に。“遊ぶ側”のソフト「RPGツクール フェス プレイヤー」の概要も公開 - 4Gamer.net 【先出し週刊ファミ通】『RPGツクール フェス』自分だけの冒険を作って配信しよう!(2016年9月29日発売号) - ファミ通.com 「RPGツクールMV」Windows向け日本語版が“Steam”に登場。50%オフのセールが開催 - 窓の杜 Steam『RPGツクールMV』Windows版が日本語に対応!クォータービュー機能やマップチップエディターなども開発中 - iNSIDE Steam配信版「RPGツクールMV」が日本語に対応。クォータービュー化やウインドウカスタムツールなど拡張ツールの新情報公開も - 4Gamer.net 『RPGツクールMV』日本語Windows版をSteamで販売開始!さらに公式素材集や拡張支援ツールも制作中! - PR TIMES 3DSでオリジナルRPGを作り,配信もできる。3DS向け「RPGツクール フェス」が11月24日発売へ - 4Gamer.net シリーズ最新作『RPGツクール フェス』が登場、作ったRPGを無料で配信できる - ファミ通.com DeNAとKADOKAWA、「RPGツクールMV」で制作されたゲームを「AndApp」にて配信へ - CNET Japan スマホアプリをPCで遊べるプラットフォーム『AndApp』『RPGツクールMV』で開発されたタイトルを2016年7月末に配信開始予定! - PR TIMES 「RPGツクールVX Ace」がSteamにて90%オフの特価セールを開催中 - 窓の杜 『RPGツクールVX Ace』Steamにて90%OFFセール実施中、3月29日まで698円 - iNSIDE 一見さんによる一見さんのための「RPGツクールMV」入門。スマホゲームも作れるようになったお手軽ゲーム作成ツールをプラグインで拡張しよう - 4Gamer.net PC「RPGツクール MV」は本日発売―アップデート内容や今後の施策が次々と発表された発売記念イベントをレポート|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer スマホゲームも制作可能--KADOKAWA、マルチデバイス対応「RPGツクールMV」を年末発売 - CNET Japan RPGツクールシリーズ最新作『RPGツクールMV』マルチデバイス対応で、ついに登場!! - PR TIMES ゲームクリエイターになる夢を叶えた人が続出! RPGツクールVX Aceが全世界での累計販売数が50万本を突破!! ツクールWebも大幅リニューアル決定! - PR TIMES Android端末でRPGツクール2000・2003で作られたゲームを遊べる「EasyRPG Player」 - GIGAZINE 「RPGツクール」のスクリプト編集を強力に支援する専用エディター「RGSS Editor」NOT SUPPORTED - 窓の杜 無償の「RPGツクールVX Ace Lite ニコニコエディション」が期間限定で公開 - 窓の杜 『RPGツクールDS+(プラス)』手軽にどこでもRPGが作れる - ファミ通.com RSS RPGツクール 【12/10の重要ニュース】The Game Awards 2021/「ファミコン」開発責任者、上村雅之さん死去/『Among US VR』が発表 など - 電撃オンライン Gotcha Gotcha Games、RPGツクールのインディーズタイトル『パルフォン』をリリース 架空の都市伝説 パルファン様 の真相に迫るホラーゲーム | gamebiz - SocialGameInfo 知る人ぞ知る傑作インディーゲーム「OneShot」が家庭用移植決定 「絶対に移植不可能」と言われた作品がついに(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『式神の城II』&『Crimzon Clover World EXplosion』本日発売! - PR TIMES 『RPGツクール』初心者あるある6選「とりあえず最強のモンスターを作る」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【動画あり】スマホのインディーズゲームおすすめ10選。絶対に遊ぶべき名作を紹介 - アプリゲット 最大90%オフの熱い冬がやってくる! 『DLsite』、10万点以上が対象となるウィンターセールをスタート。クーポン活用でさらにお買い得に。 - PR TIMES 「ニコニコ自作ゲーム文化祭」が開催決定。作品募集も開始 - 4Gamer.net Steamで「オータムセール」が開始。『ダークソウル』をはじめ大型タイトルのシリーズ作が最大70~90%オフ、多数のインディーゲームも収穫時の豊作セール(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アトラスから独立した目黒将司氏にロングインタビュー!『ペルソナ』シリーズなどの楽曲を手掛け、インディーゲーム制作にも邁進していく目黒氏の展望とは…? - ファミ通.com ゲーム実況動画100万PV超! インターネットと連動した都市伝説ホラー『パルフォン』12/9(木)Steamリリース - PR TIMES 実在するwebサイトやTwitterにアクセスして謎を解くホラーゲーム『パルフォン』のSteam版が12月9日に発売決定。謎に迫るたびにゲームとリアルが奇妙に混じりあう(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース お金で魔王を倒すゲームのレビューと序盤攻略 - アプリゲット 謎解きゲームから逸脱する、RPG×謎解きゲーム『RPGからの脱出II』が12月31日までweb限定で発売! - Newsweekjapan 「少年ジャンプ+」のヒットメーカーが語るデジタル時代の“マンガ化”のチカラ 誰でも漫画家になれるサービス「World Maker」とは?(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 独学のプログラミングでゲームを自作。お笑い芸人・野田クリスタルさんに聞く、プログラミング学習の極意とは(ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Re Kuroi』Windows、Mac、Android、iOS向けに1月7日発売。『ひびかけ色のキセキ』の続編にあたるアドベンチャーRPG - ファミ通.com 冒険者を志す新入生の皆さん、『RPGスクール』へようこそ!なりたい職業を目指して自由な学生生活を送ろう! - もぐらゲームス 「RPGツクール」の利用例をTwitterで募集するキャンペーン開催 - 4Gamer.net 「RPGツクールMV Trinity」が77%オフ! 計141タイトルが対象のSwitch向けセール開始 - GAME Watch エントリーした学生は「RPGツクールMZ」特別体験版がもれなくもらえる。“ゲームクリエイター甲子園 2021”最新情報 - 4Gamer.net 名作フリーゲーム「Ib」、10周年記念でリメーク版開発中 製作者がTwitterで明かす(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夏休みの自由研究に『RPGツクール』でゲーム制作したことある人、挙手。Switch版が今なら2000円以下!【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン 「リアリティ×マインズ」が8月31日にリリース。購入特典&DLC情報を公開 - 4Gamer.net 『アクションゲームツクールMV』で作られたSwitch向け販売申請タイトルがけっこうスゴイらしい。キラリと光る注目印の5タイトルを初紹介 - ファミ通.com 講談社ゲームクリエイターズラボ,第2期メンバーのプレエントリー受付がスタート - 4Gamer.net 「1000万円さしあげますから、好きなゲームを作りませんか?」講談社ゲームクリエイターズラボ第2期メンバープレエントリー受付開始! - PR TIMES KADOKAWA、『RPGツクールMZ』にてマップエディター、イベントコマンドなど強化された機能を公開 | gamebiz - SocialGameInfo RPGツクールスタイルのホラーアドベンチャーゲーム『Savior of The Abyss』が日本語対応へ。8月6日発売予定の死に覚え系ホラー(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「RPGツクールMZ」のバージョン1.3.が本日配信。RPGツクール発のインディーズタイトル第2弾「RealityMinds」が2021年秋にリリース - 4Gamer.net 『Fight of Gods』、『アンリアルライフ』などダウンロード版タイトルを対象にしたセールがニンテンドーeショップで実施中 - ファミ通.com 「天翔のマーキナリエ」英語版にオリジナル日本語版の追加収録が決定 - 4Gamer.net 任天堂のプログラミングゲームやばい、無限に遊べる 「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」やってみたレポ - ASCII.jp Gotcha Gotcha Games,RPGツクールMV製ゲーム「天翔のマーキナリエ」のPC/Mac向け英語版をSteamで6月11日リリースへ - 4Gamer.net 『アクションゲームツクールMV』Switchタイトルの正式販売が可能に! - 電撃オンライン 和風ステルスアクションRPG『忍屋』12年の制作を経て公開。忍びの少女が母を探して奮闘する、ツクールVX製フリーゲーム - AUTOMATON 「RPGツクール2000/2003」で作ったゲームも投稿OK スマホでプレイ可能「ゲームアツマール」新機能 - ITmedia 『RPGツクールMV』販売本数50万本突破記念! 『ツクール』シリーズが対象の特別セールがSteamにて開催 - ファミ通.com 旧作「RPGツクール」のサポートが3月31日終了へ。「RPGツクール2000」から「RPGツクールVX Ace」まで - AUTOMATON Gotcha Gotcha Gamesの戦略を聞く。尖ったゲームを世に問うためにも『ツクール』製品のパブリッシング事業に取り組む - ファミ通.com 『ツクール』公式DLC参加クリエイター&企業大募集! - PR TIMES 「ツクール」シリーズを手掛けるGotcha Gotcha Gamesにインタビュー。インディーズゲームのパブリッシング事業に参入した意図などを聞いた - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』アップデート1.1.0配信開始! Steamハロウィンセールもスタート! - PR TIMES ゲームを作るって、楽しい! 家庭用ゲーム機向けRPG 制作ソフト『RPGツクールMV Trinity』海外版発売記念セールスタート! 初となるDLC販売も開始 - PR TIMES PC向けRPG作成ツール最新作『RPGツクールMZ』が発売開始!ローンチセール開催中! - Game Deets RPG作成ツール新作「RPGツクールMZ」配信開始!画面解像度設定なども追加に - Game*Spark 「RPGツクールMZ」が本日リリース。誰でも手軽にRPGが制作できるツクールシリーズの最新作 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」本日発売。マップエディターや戦闘システムなど新機能が満載! - GAME Watch 「RPGツクールMZ」本日発売!30日間限定で全ての機能が利用できる無料体験版もリリース|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』本日発売! 発売記念ローンチセールもスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」ゲーム作りの基本や新機能のポイントをチェック!初心者講座&新機能活用講座が公開|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『RPGツクールMZ』初心者講座、新機能活用講座を公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」公式サイトでプラグインの導入や制作方法を解説した特設ページが公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』プラグイン講座を公開!サンプルゲームのダウンロード配信もスタート! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」に収録されるサンプルゲーム6作品の情報が公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』サンプルゲーム6作品の情報を公開! - PR TIMES 「RPGツクールMZ」のプレオーダーが開始!期間中は前作「RPGツクールMV」が無料で入手可能|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「RPGツクールMZ」予約受付開始、今なら「MV」製品版が無料でついてくる! – もぐらゲームス - もぐらゲームス 『RPGツクールMZ』10%オフで購入できるプレオーダー受付がスタート。DLCがセットになったバンドル版の発売も決定! - ファミ通.com 『RPGツクールMZ』が8月20日に発売!2つの素材集DLCと前作がもらえる予約キャンペーンがスタート - IGN JAPAN 『RPGツクールMZ』特典満載のプレオーダー開始! 各種DLCやバンドル版も発表 - Game*Spark PC向けゲーム制作ツール「RPGツクールMZ」8月20日に発売へ。ATBのような戦闘システムにも標準対応した、ツクールシリーズ最新作 - AUTOMATON 「RPGツクールMZ」の発売日が8月20日に決定。新要素のオートセーブ機能や,パーツ単位の調整が可能になったキャラクタージェネレーターの情報も公開 - 4Gamer.net 『RPGツクールMZ』8月20日に発売決定!さらにパワーアップした新機能も公開! - PR TIMES 『RPGツクールMZ』新機能を公開! 新たなシステムや強化された演出に注目! - PR TIMES リアルタイムな戦闘が楽しめる「タイムプログレス戦闘」も可能に。「RPGツクールMZ」の新機能の一部が公開 - 4Gamer.net 「RPGツクールMZ」新情報公開!ATBバトル追加、アニメーションはEffekseerベースに – もぐらゲームス - もぐらゲームス 『RPGツクールMZ』PV第一弾が公開!!『GPD Win MAX』が当たるリツイートキャンペーン開始! - PR TIMES PC版“RPGツクール”5年ぶりの新作「RPGツクールMZ」発売決定 従来にはなかった新機能も搭載 - - ねとらぼ 『RPGツクールMZ』2020年夏、ついに登場 - 電撃オンライン PC版ツクールシリーズ最新作『RPGツクールMZ』2020年夏、ついに登場!! - PR TIMES RPGツクール最新作「RPGツクールMZ」正式発表。機能の強化や新機能を搭載し、2020年夏リリースへ - AUTOMATON RPG作成ツール最新作『RPGツクールMZ』PC向けに発表―様々な新機能を搭載して2020年夏に発売予定 - Game*Spark 「RPGツクール」シリーズ最新作「RPGツクールMZ」が発表。発売は2020年夏を予定 - 4Gamer.net 大賞は賞金100万円! 『RPGツクールMV Trinity』 渾身の作品を投稿しよう - 電撃オンライン PS4/Switch「RPGツクールMV Trinity」コンテスト受賞者や著名ツクラーによるサンプルゲームが配信!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer PC版「RPGツクールMV」,販売本数40万本突破&発売4周年を記念した無料ツールの配布とセールがスタート - 4Gamer.net 「RPGツクールMV」データベースやイベントをCSVなどに変換するツールが配布、75%オフセールも実施中。4周年及び販売本数40万本を記念して - AUTOMATON KADOKAWA、RPGツクールMVで再現したRPG「盾の勇者の成り上がり Relive The Animation」を9月中にSteamで発売 - GAME Watch アニメ『盾の勇者の成り上がり』の『RPGツクールMV』製ゲームが9月に発売! - 電撃オンライン Steamで『RPGツクールMV』などツクール関連商品が最大75%OFFセール! 期間限定で全機能が体験できるフリープレイも - ファミ通.com Switch版『RPGツクールMVプレイヤー』が無料配信。『Trinity』で制作されたゲームをプレイできる - 電撃オンライン Nintendo Switch版「RPGツクールMVプレイヤー」配信開始 - GAME Watch Switch版「RPGツクールMV Trinity」で制作したゲームを無料で遊べる「RPGツクールMVプレイヤー」が配信 - 4Gamer.net RPGツクール生まれの、アニメや映画などメディアミックスが予定/展開されたゲームたち - IGN JAPAN 『RPGツクールMV Trinity』には立ち絵画像が250点以上収録。家庭用ゲーム機向けに改善された機能を紹介 - 電撃オンライン 通常版が65%オフ!『RPGツクールMV』のセールが9月4日まで開催中 - IGN JAPAN ツクールの日記念『RPGツクールMV』冬の¥2525(ニコニコ)セール&『RPGツクール フェス』とのコラボ素材が配布開始! - PR TIMES ツクール最新作「RPGツクールMV」が70%オフの2525円で販売 - ASCII.jp 「RPGツクールMV」で作ったゲームの投稿サイト「RPGアツマール」公開 ゲーム作者に奨励金も - ITmedia 『RPGツクールMV』公式自作ゲーム投稿コミュニティサイト“RPGアツマール”がオープン - ファミ通.com 『RPGツクールMV』日本語Windows版をSteamで販売開始!さらに公式素材集や拡張支援ツールも制作中! - PR TIMES 未知の超大作ゲームで遊べるかも!?ツクール会に潜入してきた - ASCII.jp スマホアプリをPCで遊べるプラットフォーム『AndApp』『RPGツクールMV』で開発されたタイトルを2016年7月末に配信開始予定! - PR TIMES 「RPGツクールVX Ace」Steamで配信開始。2月6日から50%オフで販売 - 4Gamer.net 一見さんによる一見さんのための「RPGツクールMV」入門。スマホゲームも作れるようになったお手軽ゲーム作成ツールをプラグインで拡張しよう - 4Gamer.net 「RPGツクールMV」がついに発売、日本語訳された海外プラグインも提供 - 窓の杜 レジェンド・ツクラー達が「RPGツクールMV」で作った作品の無料配信が,ニコニコゲームマガジンで本日スタート - 4Gamer.net RPGツクールシリーズ最新作『RPGツクールMV』マルチデバイス対応で、ついに登場!! - PR TIMES スマホゲーム作れる「RPGツクールMV」年末に発売へ - ITmedia RPG Maker #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ RPGツクール #bf RPG Maker #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/エンターブレイン ★★★ 開発・販売 タグ 創作 最終更新日時 2013-01-08 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/gamesalonrpg/pages/51.html
RPGツクールを始めよう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (are1.jpg) こんにちは! ぼくの名前はアレックスおじさんだよ! RPGツクール2000体験版とRTPはインストールできたかな? さっそくツクール2000でゲームを作ってみよう! でも最初はわからないことがいっぱいだね。 おじさんと一緒にツクツクしていこう! ツクール2000を起動すると、左上にこういうアイコンがあるよね! 新しくゲームを作るときはこれをクリックするんだ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) おっ!? これはゲームのタイトルを決めるあれだね! かっこいいタイトルを入れてみよう! プロジェクトの基準パスはそのままでいいよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (003.jpg) おっ!? なんじゃこの海は!? とりあえず左の方の草みたいなのをクリックして、そのあとで右画面の広大な海をクリックしよう! 地面ができたね! うれしい! マップはこうやって作っていくんだ! 簡単だね! ところで画面の上のほうに、こういうアイコンがあるよね。 これはそれぞれ、地面、木とかの置物、人間とかを作るときにクリックするんだ! 重ね合わせていく感じだね! マップに木とかを置くと楽しい感じになるよ! やってみてね! じゃあ一番右の黄色い四角のアイコンをクリックして、マップに人間を配置していこう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) まずはマップの地面を右クリックして、 「パーティーの初期位置設定」を選ぼう! 初期位置が海だと溺れちゃうから動けなくなっちゃうよね! これはいかん! ちゃんと地面にいなきゃね! 「イベントの作成」をクリックするかまたは地面をダブルクリックすると、 イベントの作成画面になるよ! イベントっていうのは人間のことだと思っていいよ! 別に楽しい催しのことじゃないよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (008.jpg) なんか難しそうな画面が出てきたね! でも大丈夫だよ! とりあえず左の真ん中下あたりの「グラフィック」の「設定」ボタンを押そう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (009.jpg) 色々な人がいるね! とりあえず好きな人を選んで、「OK」を押そう! じゃあついにイベントの中身(会話とか)を作っていくよ! 右の白い部分(イベント実行内容)の◆をダブルクリックしよう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (010.jpg) いっぱいあるね! とりあえず「顔グラフィックの設定」を選ぼう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (011.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (012.jpg) それで「設定」を選ぶとたくさんの顔がでてくるね! さっき選んだ立ち絵に合ったやつを選ぼう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (010.jpg) 次に、「文章の表示」を選んで、好きな会話を書いていこう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (013.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (014.jpg) おめでとう! これで完成だよ!! 今日から君も立派なゲームクリエイターだね!! 下の「OK」ボタンを押そう! さっそくテストプレーをしてみよう! マップ作成画面で右上にあるこのアイコンをクリックすると、テストプレーが始まるよ! 上手く動いたかな? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (016.jpg) こんな感じになるはずだよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (are1.jpg) 基本はこれでばっちり! あとはいろいろいじってみて、何回もテストプレーをして、 やり方を覚えよう!! 君の感動の超大作を待ってるよ!! RPGツクール2000体験版 http //www.famitsu.com/freegame/trial/2000_trial.html RTP http //www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html RPGツクール ローダー http //www.nelsoa.net/rpg/loader2.html
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3629.html
RPGツクール2 【あーるぴーじーつくーるつー】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 アスキー 開発元 サクセス空想科学 発売日 1996年1月31日 定価 12,800円 セーブデータ ゲームデータ1つ(周辺機器によって複数保存可能)プレイ用セーブデータ3つ 周辺機器 ターボファイルツイン、8Mメモリーパック対応 媒体 バッテリーバックアップ 判定 良作 ツクールシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 作成面 サンプルゲームの問題 軽度の問題点 総評 余談 概要 RPGツクールシリーズ、コンシューマー第2作。 前作SFC版『RPGツクール SUPER DANTE』の反省点を活かし、容量、グラフィック、作りやすさを改善。 特徴・評価点 前作『SUPER DANTE』では、『FF5』の様な16×16ドットのキャラクターだったが、今作ではキャラクターの頭身が大きくなった。 キャラの素材も豊富になっており、忍者や侍、現代風の作品にも使えそうな一般人キャラ等もいる。 このため、「モブキャラが全員ソックリさんやクローン状態」という展開を回避しやすい。 モンスターにはカラーバリエーションが4種類あるので、同族の強化モンスターという設定を実現しやすい。 前作ではマップチップが組み合わせにくく複雑なものが多かったが、今作では1チップがシンプルな形状となり、扱いやすくなっている。 汎用(木製、石壁、氷、土壁)の他に、外観用(森や崖、家など)が加わり、バリエーションも豊富に。 また、隣接するチップに合わせて自動でパーツを選んでくれる機能も追加された為、段違いに作りやすくなった。 前作ではフィールドは4種類で固定だったが、今作ではサイズを三段階から選ぶ事が出来、マップチップの組み合わせで自由に作る事が出来るようになった。 BGMの汎用性が高い。戦闘・移動中どちらに設定しても実用的にもネタ的にも意外としっくりくる曲がある。 しかもどの曲もゲームのBGMにしては長く、長いものだと1ループ2分ぐらいかかる。 ゲームプレイ中ではエンカウントなどで最後まで聴くことはないだろうが、エディットモードのBGMにするなどしてじっくり聴いてみれば、意外な発見があるかも。 途中で曲調が変わる曲が多い。また、非常に気付きにくいが前作のBGMを踏襲している曲もある。 乗り物やアイテムの仕様の改善 ゲームプレイ中のシステムはドラクエ似だが、アイテムは共有式になっている。 これにより設定した全アイテムを登場させる事も可能で、前作のようにイベントアイテムが持てなくなるという事がなくなった。 乗り物を呼ぶアイテムの追加でフィールドのどこでも乗り物が呼べるようになった。 前作のように、移動魔法使ったことで乗り物に乗れなくなるという事案が解消された。 むしろいい意味でドラクエを倣ったような基本システムとなっている。 イベント容量・マップ容量ともにちょうどよく、『ドラクエII』ぐらいのスケールのものは作れ、少々無駄遣いできるぐらいの余裕はある。 ただし、ドラクエIIのクリアレベル付近となると、バランスはかなり取りづらくなっている。詳細は問題点の項にて。 ROMだけでなくRAMも前作の2倍の容量を用いてるためもあって定価は上がっている。 SFCコントローラのボタンや配置をうまく最大限に利用し、モード切替なども簡単に行えるようになっている。 START・SELECT・L・R同時押しで、ゲーム中もエディット中もゲーム・エディット選択画面へリセット可能。8Mメモリーパックの再読み込みもなし。 上の無ロード環境も相まって、エディットとテストプレイの両立もストレスなし。 サテラビュー対応のカートリッジで、上部に外部記憶メモリの「8Mメモリーパック」を差し込むコネクタがある。このパックを使うと以下のことができる。 発売当時はサテラビューで素材やサンプルゲームの配信を受けられた。爆笑問題のラジオ番組で構想が練られた坂本龍馬RPG、その他サンプルゲーム、追加の和風キャラクターやマップチップ、BGMデータなどが配信された。 RPGツクール2の作品のみであれば8本分保存可能。 別の作品を作る場合にはメニューでカセットとメモリーパック間のセーブ・ロードをする必要があるが、保存済みの作品をプレイするだけなら直接読み込みできるのでこの作業は不要。セーブデータはカセットに保存される。 公式ガイドブックにも堂々と書いてあるが、ターボファイルツインよりもおトク。フラッシュメモリなので電池不要かつデータ保持の信頼性も高い。 ターボファイルツインは本ソフトの作品2本分までであるうえ、単3電池2本必要。当然電池を抜けばデータは消える。電池の残量が少なくなるとデータの保存が失敗する事もあり、稀に特定のマップが使用できなくなったり、文章の文字が欠けたりすることもある。 SFCソフト『音楽ツクール かなでーる』の音楽データを持ち込むことが可能。もちろんサンプル曲も。 現在サテラビューのデータ配信は受けられないものの、作品保存用・BGM追加用として8Mメモリーパックは十分な利用価値がある。 しかし、サテラビューの普及台数から考えると現存数が少ないため、中古屋での入手は困難かと思われる。売っていたとしてもサテラビューオリジナルゲームデータ入りで高値が付いている場合もある。 オークションなどでデータなしのメモリーパックを狙うか、追加BGMを使わないなら、いっそ中古の本ソフトを複数買う方向でもいいかも(バックアップ電池切れが怖いが…)。 8Mメモリーパックを差し込んでいる場合、最初にそれを読み込むぐらいで、それ以降は読み込みが皆無。 サンプルゲームは『だんきちのバクチンだいさくせん』。作者は当時の週刊ファミ通の編集者である桃栗たき子氏。 『RPGツクール』について勉強をするという意味で、主人公がツクール学園に入学する(というかムリヤリさせられる)という物語。ギャグテイストで、下ネタやパロディもいくつか登場する。 なぜかセーブはネコがしてくれる。 前作のFATEと違って比較的難易度が低く短時間で終わる作品であるが、ツクールを使用するうえでのテクニック(文章を読み易くする、キャラを動かしてイベントを理解しやすくする、入口に樽を置いてイベントを省略(*1))を上手く用いており大変参考になる。 問題点 作成面 キャラクター用のグラフィックにドラゴンのグラフィックがない。そのため、イベントでドラゴンを出そうとすると違和感のある演出になりがちである。 マップ上では悪魔や獣人のグラフィックにするか、透明にしてごまかすしかない。 一応、乗り物用のグラフィックにはドラゴンが用意されている。 乗り物における不具合 乗り物は「陸の乗り物」「海の乗り物」「空飛ぶ乗り物」の3種類を設定できるが、いずれも乗っている間はフィールド上に設定されたイベントを素通りできてしまう。 海と空はまだしも、陸の乗り物は「進路を塞ぐために設定した城」なども素通りできてしまうので、入手するタイミングに気を配らなければならない。 乗り物はテレポート(立ち寄ったことのある施設へワープ)を使用しても、ドラクエのようにワープ先に移動しない。その結果、離島など海や空の乗り物でしか行けない施設に到着する前にテレポートで戻ると、使用した乗り物を回収できなくなるバグが発生することがある。 これを防ぐには、乗り物入手と同時に乗り物を呼べるアイテムを入手させるか、作中にテレポートを使用させなくするしかない。(*2) 戦闘バランスのとり辛さ 体力(体力+30が最大HPとなる)と防御力(体力+10+防具の防御力)が比例する仕様に加え、魔法防御や耐性の概念がない(魔法のダメージは常に固定数)。そのため、HPの大小での主人公キャラクターの個性付けがやり辛い。 通常攻撃のダメージ計算式に乱数が含まれておらず、同じ条件で攻撃すれば必ず全く同じダメージになり、ダメージが0の場合も同様。そのため同じ敵と戦っていると戦況に変化が起こりにくい。 敵側のHPの最大桁数が、味方側や魔法攻撃のダメージと同じ4桁までしか設定できない。そのため、ラスボスの耐久力を実現するために、味方側のダメージソースは3桁以内に抑えざるを得ないケースが多い。 続編の『3』以降ではダメージ計算式に乱数が含まれるようになった。 FCのRPGでも当たり前に実装している仕様が実現できない。 所謂「蘇生魔法」が実装できず、倒れてしまった仲間を戦闘中に復帰させる手段は、唯一「すべて かいふく」の効果を持たせたアイテムのみ。しかし、この効果は戦闘不能以外の状態異常やHP・MPも含めたすべてのステータスをフルリカバリーしてしまうため、正直強力過ぎる。必然的にこの効果を持つアイテムは高額にしたり非売品にするなどでバランスを取らざるを得ない。よくありがちな「HPが1もしくは半分の状態で蘇生する代わりに気軽に使える魔法」などは作れないため、敵側に即死や即死級ダメージの攻撃手段を組み込みにくくなっている。 攻撃魔法・回復魔法以外の効果範囲の指定ができず、単体で固定。そのため、大して複雑でもないス○ルトやザ○キですら実装できず、魔法(特殊攻撃)のバリエーションが乏しい。後の続編ではグループ指定が出来るようになり、気絶の代わりに即死魔法に置き換わっている。 最大MPが4桁まで届く割に消費MPが2桁までしか設定できないため、ゲームバランスを考えるなら最大MPは実質3桁程度に抑えざるを得ないケースが多い。 経験値曲線の設定が一切できない 同時期に販売されていたRPGによくある、キャラや職業ごとのレベルアップ速度で成長の個性を付けることができない。 最大の問題は長編RPGに耐えられる、長期的なゲームバランスを作りにくいこと。 一般的なRPGは、ゲームクリアレベル付近までは加速的に次のレベルまでの経験値が増えていき、ゲームクリアレベル付近で固定値となる。それにより、1レベルアップ当たりの必要戦闘回数をゲーム進行度に関わらず固定回数にすることができる。 しかし本作では、必要経験値がレベル20で頭打ちになり、以後は必要経験値が全レベルで固定となる。 これにより、到達レベル21以降の敵の経験値を増やしてしまうと、ゲームが進行するにつれレベルが上がりやすくなる。結果、大量レベル上げによる、製作者側が予期せぬ難易度の低下を招く。 かといって、到達レベル21以降の敵の経験値をレベル20の敵と同程度にすると、今度はレベル21以降の敵と戦う価値がなくなってしまい、レベルアップすればするほどレベル上げの難易度が低下。やはり、大量レベル上げによる、製作者側が予期せぬ難易度の低下を招いてしまう事態となる(*3)。 上記より、戦闘回数とレベルのバランスを自然に取ろうとした場合、ゲームクリアレベルを20前後に設定しなければならないため、長編には適さない。 作れる敵は合計96体だが、フィールド用・ダンジョン用・イベント用でそれぞれ32体均等に分けられているため、前作と同じく総合的に見ると作れる敵の数は少ない。 大作RPGの真似をするとダンジョン用の敵が足りなくなってしまいがちであった。 前述の通りBGMのクオリティは高いのだが、曲調の変化のせいで扱いづらいものが多い。途中からであったり、一定範囲のループという形を使わせてほしいとの声もある。 特にサンプルゲームで中ボス用のBGMとして使われているBGM5番がその典型である。いかにも戦闘向けのBGMなのだが、突然物悲しい曲になってしまうという妙なBGMである。 説明書及びガイドブックで解説されていない仕様が多い。 例として、「全て回復するアイテム」の効果、敵の行動などが挙げられる。 パーティーの人数によってエンカウントで出現する敵の数が変化することも触れられていない。 本体のデータが消えやすいROMが存在する。 静電気の発生が原因らしいが、まるでメモリーパックやターボファイルを買えと強制されているかのような、絶妙な頻度で消える。体験講座コーナーでもその旨が言及されており、それらのサブ商品の購入を解決策として挙げている。 作業中BGMはオプションで変更できるのだが、データ消失時これがデフォルトに戻る上、このデフォルト曲がマイナーコードの寂しい曲調のメロディであるため、より一層データ消失の悲壮感を増幅させる仕様となってしまっている。 データが消失しても起動時にそれを知らせるメッセージは出てこないので、実質このBGMがその役割を担っている(*4)。 ターボファイルツインは8Mメモリーパックと比べると、セーブ・ロードに時間がかかってしまう。 ゲーム中、メッセージが表示されている際にソフトリセットを行うと、そのマップやイベントにバグが発生し、最悪そのマップ自体の使用を諦めるか、あるいは全てのイベントを消すかしかなくなってしまう。 サンプルゲームの問題 ツクール学園に飛ばされたあと、だんきちの村地方にワープすると、その地方から脱出することができず完全に詰まってしまう。ワープ先はフィールドマップに置かれたダンジョンマップの移動イベントを起動したときにできるので、ワープをする前にツクール学園に1度入るなりして、学園側のワープ先を作っておく必要がある。 軽度の問題点 フィールドマップ上の人イベントには、移動関係の命令を作れなくなっているのだが、ダンジョンマップの人イベントからコピーして、フィールドマップの人イベントの中でペーストすれば、置くこともできるうえ、実際に機能する。なぜ封印してあるのだろう。 総評 当時のRPGツクールの中ではトップクラスの使い易さ(*5)であり、のちに発売されたプレイステーション用の『3』に並ぶトップクラスのコンシューマーRPGツクールシリーズ。特に致命的なバグなどもない。 現在のPC版や『3』以降に触れていると見劣りはするものの、その出来の良さ(特にBGM)から今作が最高傑作という人もいる。 素材データは使えないものの、汎用性豊かで扱いやすい素材も多いため、逆にそこまでやらなくてもいいという制限にもなって、それがかえって手軽さにもなっている感じはある。 余談 RPGツクールVXAを公式通販で買うと、本作BGMが入ったCD(ツクールに使用できるようoggデータ入り)が付属していた。 当時の「Vジャンプ」で同作の使い方についての連載企画があった。中には「パズルゲームなどの別ジャンルのゲームを作る」といった変わった特集もあった。 本ソフトのラベルに印刷されているスーパーファミコンとサテラビューのマークをよく見ると、赤と黄の配色を間違えている。
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/130.html
テンプレ。Wikiは誰でも編集できるのが利点です。 みなさん積極的に書き込んでくださいね。 「ゴキブリって一度しか見たことないんですよね」 (主が自分でゴキブリを描き)「ゴキブリって目赤いんでしたっけ」 (ゴキブリ登場に合わせZARDを流して)「これやべぇわw」
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/236.html
[部分編集] ▼初めに ▼留意事項 ▼便利なツール画像編集ツール ツクール関連画像ツール 音関連ツール 実行関連ツール 画像関連サイトモンスターグラフィック アイコン・マップチップ 複数 音関連サイト効果音 BGM 効果音&BGM スクリプト&プラグイン関連サイト ▼製作支援サイト講座形式 Q A形式 ストーリー作成 ▼初めに ツクールで製作するに当たって便利なツールや素材サイトなどを纏めていこうと思うページです。 これは便利だなと思えるものがあったら是非是非追記していってください。 ▼留意事項 東方関係の素材サイトへのリンクはこちらへお願いします。 ツール類で作者のホームページが見当たらないものはダウンロードできるページへリンクしています。 素材を利用した場合、必ずreadmeやスタッフロールなどに素材元の著作権表示を明記しましょう。 バナーについては基本的に直リン希望のサイト様以外はダウンロードしてこのページにアップロードした上で該当サイトへリンクを張っています ▼便利なツール 画像編集ツール [部分編集] HP ツール名 備考 TAKABOSOFT EDGE 高性能ドット絵エディタ。ドット絵師の利用者も多く、ちょっとした加工など多岐に渡り役立ちます。 Vector BatchGOO! BMP,JPEG,JPEG2000,GIF,TIFF,PNG,FPX,PCXの一括相互変換ができる。色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節、ファイルサイズ指定保存なども。 Vector BitmapResizer なるべく画像を荒らさずに拡大縮小する事ができるツール。ただしファイル形式がビットマップのみにしか対応していない点に注意。 I-SECTION.net 縮小専用。 手軽に綺麗に縮小する事ができるツール。圧縮時のぼやけ対応オプションなどもあり使いやすい。 Vector Padie フルカラー画像などのファイルを1~256色に減色してくれる減色専用ソフトです。減色後の画質も比較的良く、なかなか高性能なソフト。 ▲ページ上部へジャンプ ツクール関連画像ツール [部分編集] HP ツール名 備考 ひねくれソフト工房 RPGツクールVXキャラチップコンバーター RPGツクール2000や2003、XPのキャラチップ素材をRPGツクールVX形式に変換するソフトです。上部にあるメニューの「Software→便利ツール系」の中にあります。 sue445.NET RPGイメージコンバータ200X RPGツクール2000/2003で使用できる画像ファイルであるBMP,PNG,XYZファイルを大量に相互変換するためのコンバータです。 BTN323 VX_Resize 画像をツクール用(XP・VX・200x)の遠景画像・戦闘背景に変換するソフトです。 タンクタウン 歩行グラチェッカー RPGツクール2000・2003の歩行グラのアニメーションをチェックするプログラムです。歩行グラのファイルをドラッグアンドドロップするだけで、上下左右のアニメと4枚アニメがチェックできます。 アニメチェッカー コンピュータゲームのキャラクターなどのアニメーションをチェックするソフトです。特にRPGツクールのキャラグラフィックのアニメーションを簡単に確認できるようになっています。 2-X Converter RPGツクール2000/2003のキャラセット(歩行グラフィック)およびチップセット(マップチップ)のファイルをツクールXPの規格に合わせて拡大・並べ替えし変換するものです。 ▲ページ上部へジャンプ 音関連ツール [部分編集] HP ツール名 備考 @MARINCAT 午後のこ~だ wav形式の音ファイルをmp3形式に変換できる Vector KanaWave ひらがな文字を入力するだけでファミコン風の効果音が作れるツール。 実行関連ツール [部分編集] HP ツール名 備考 PeacefulWind ツクールエクゼ ツクール2000・2003製ゲームの実行時に本体を探すのは面倒になりがちですが、このソフトを1つ上のフォルダに置いて実行する事で本体を探しだして実行してくれます。また、フルスクリーンモードだけでなくウィンドウモードでの起動もできます。 Nelsoa RPGツクール ローダー ツクール2000・2003製のゲームを圧縮ファイルのまま実行することができます。そのほか設定でウィンドウモードでの起動、セーブファイルの管理などもできます。 カタテマ ツクール実行君 用途はツクールエグゼとほぼ同じ。更に細かい設定が可能で、フォルダ名や実行ファイル名を自由に設定できる。独自のアイコンも設定可能で、他ソフトと違いアイコン変更ソフトが不要なのも良い。 ▲ページ上部へジャンプ 画像関連サイト モンスターグラフィック [部分編集] サイト名 備考 RPGドット 2000~XP規格の膨大な量のドット絵形式のモンスターグラフィックを扱っているサイトです。 MOM XP規格の特殊な塗り方のモンスターグラフィックが90点近くあります。2005年12月より更新停止中 アルラウネのページ XP~MV規格、ウディタの美少女系列モンスターグラフィックがあります。 Material World ツクール2000版系の多種多様なモンスター素材が350近くあります 改々工房 VX系でRTPの改造がメインで、種類が豊富 ジュエルセイバーのファイル再配布 サービス終了したソーシャルゲームの素材の再配布。ほぼフリー利用可能だが使用には専用フォームからの報告が必要なので中身の規約に目を通す事。 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] アイコン・マップチップ サイト名 備考 サイバーなゲームimageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 MV,VX,XP,ウディタ用のマップチップがあります。有料の素材も。 ANOTHER_0 主にXP用の武具類のアイコンや状態異常アイコンなどがあります。少量モンスターグラフィックも。 Whitecat 既存のRTPの改良アイコンなど色々な種類のVX用のアイコンが900種類近くあります。 CounterClockWise XP用の食べ物類など余り見かけないようなアイコンが40点程あります。2008年6月より更新停止中 ▲ページ上部へジャンプ 複数 [部分編集] サイト名 備考 森の奥の隠れ里 主に2000~VX用の顔グラが数多く揃い、その他にキャラチップやマップチップなど少数。 CLOSET(本館) 主にVX用の素材が顔グラ、チップ、モンスターなど揃っています。一部XP用の戦闘背景なども。 CLOSET Ace(別館) VXace用の素材が顔グラ、チップ、モンスターなど揃っています。 魔剣バルムンク 背景素材や乗り物素材が揃っています。 臼井の会imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 主にVX用の素材が顔グラ、アイコン、キャラチップなどなど多種多様揃っています。2016/5/28をもって完全有料化、「Enty(支援額に応じたDLが可能)」に完全移行したとのこと。 ▲ページ上部へジャンプ 音関連サイト 効果音 [部分編集] サイト名 備考 ザ・マッチメイカァズ2nd 小物の音など様々な効果音を沢山扱っているサイトです。2008年10月より更新停止中 WEB WAVE LIB 500種類以上の効果音や400種類以上の音声が公開されています。 BGM [部分編集] サイト名 備考 煉獄庭園 MP3素材曲が200曲以上、MIDI素材曲が1200曲以上公開されています。 Extra Ocean MIDI素材曲が140曲近く、MIDI素材曲が15曲近くあります。2010年11月より更新停止中 ▲ページ上部へジャンプ 効果音&BGM [部分編集] サイト名 備考 零式マテリアル 多数のBGM、効果音素材が公開されています。 一部写真素材も propanmode 多数の効果音が公開されています。一部ループ仕様の短めのBGM素材なども。 H/MIX GALLERY 100曲以上のBGM素材と少数の効果音・ジングル素材が公開されています。 TAM Music Factory 100種類以上にも及ぶ効果音が揃っています。オリジナルBGMも数十種類あり。 SENTIVE 使用権フリーの楽曲集がMP3形式で300曲以上、効果音も10セット以上公開されています。 魔王魂 300曲以上のMIDI素材や300種類以上のOGG効果音がRTP形式で、また他にも多数のMP3素材などが公開されています。 音の葉っぱ 多数の効果音と少数のBGM素材が公開されています。 音の杜(*1) 多数のBGM、効果音、音声素材が公開されています。 ▲ページ上部へジャンプ スクリプト&プラグイン関連サイト [部分編集] サイト名 備考 RPG探検隊 VXAce用のアクティブタイムバトルスクリプトがあります。 歯車の城 XP用の戦闘、メニュー、マップ系スクリプトやVX用テストプレイ高速化スクリプトなどが公開されています。 TYPE74RX-T Presents XP VX VXAce MV用の様々な種類のスクリプト&プラグインが揃っています。 ParaSite2D6 RPG館 主にXP用のスクリプトを20種類近く公開されています。VX用2点もあり。 CACAO SOFT VX VXAce MV用のスクリプト&プラグインが多数公開されています。他にスクリプト講座や少量グラフィック素材も。 ひきも記は閉鎖しました VX VXAce用のスクリプトが多数公開されています。SRPGやアクション、弾幕シューティングなどRPG以外の要素を詰め込めます。 白の魔 VX VXAce用の様々な種類のスクリプトが揃っています。 Artificial Providence VX用のスクリプトが40点程、VXAce用は160点程あります。他に少量のアニメーションとアイコン素材があります。 DAIpage VX用スクリプトやマップチップ素材など。※2013/06/30現在、縮小運営中 ▲ページ上部へジャンプ ▼製作支援サイト 講座形式 [部分編集] サイト名 備考 RPGツクールシステム研究室 RPGツクール2000の初歩の講座があります。他にもRGSSや少量のアイコンなどの素材なども。2010年10月より更新停止中 歯車の城 RPGツクール2000の初歩の講座があります。RPGツクール2000自体のバグなども載っているので1度目を通しておくのもいいかも。 タンクタウン ゲーム製作講座にRPGツクールXPの初級~中級者向けの講座あり。初級向けのRGSS講座もあるので初めての人は覗いてみるのもいいかも。 ▲ページ上部へジャンプ Q A形式 [部分編集] サイト名 備考 YADOT 主にRPGツクール2000のイベント制作に関する質問の返答文を載せているサイトです。他にもいろいろな質問&返答が載っていますのでとても参考になります。 ストーリー作成 [部分編集] サイト名 備考 ライトノベル作法研究所 ライトノベルの小説作法の紹介と上達の研究をするためのサイトです。ツクる上でストーリー作成は欠かせないものなので、ストーリーを考える際に参考になります。 小説の書き方講座 小説を書きたい人やスランプになった人向けのサイトです。上記のサイトと併せて読むといいでしょう。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/daisei_rpg/pages/8.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 【作品名】無し 【作者】微生物 【配布先】http //www.geocities.jp/daiseirpg/ 【使用ツール】RPGツクール2000 ■作品解説 東大を目指して浪人中の微生物(引退)が作者。3作目。 とにかくカオスな内容で、伏線など一切消化されずに、意味不明のままで終わる。 4浪だか5浪中の、荒んだ精神状態を映し出したかのような世界観は、ある意味難解? まあ、微生物のホーケイ(引退)に対する愛?が伺える作品である。 ■ストーリー ホーケイが板から消えた。 一人の名無しは、彼を探しに向かう。 ■主要キャラクター <名無し> ホーケイを捜しに向かう。 <ノクマーン> 名無しと共にホーケイを探す。 グラフィックがなぜかノクターン。 つーか、だったらノクターン出したほうがよかったんじゃないの。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/61.html
乱れ初霜弄とはRPGツクール2000で作られた謎のksgである 特色 ハセカラのツクール2000デフォ戦ゲー ゲームの内容 オメガくん(主人公)が初!霜!弄!を放って羊のキャラクターが死ぬ 小ネタ・豆知識 特にないよ プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29308897
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6186.html
RPGツクールMV 機種:PC 作曲者:North Sound 開発元:KADOKAWA、尾島陽児 発売元:スパイク・チュンソフト(2016年11月30日まで)、KADOKAWA 発売日:2015年12月17日 概要 『RPGツクールVX Ace』の後継作となるパソコン版RPGツクールの第9作目。 シリーズでは初めてMacに対応しているほか、スマートフォン向けのゲームの制作が出来るようになった。 音楽素材はかなりのボリュームを誇り、デフォルト曲だけでも90以上の曲が収録されている。 椎葉大翼氏と村上博美氏が作曲した『RPGツクール2003』のBGMも、全曲ではないがリニューアルして同梱されている。 2018年にコンシュマー版の『RPGツクールMV Trinity』がNintendo SwitchとPS4で発売された。 2020年には後継作の『RPGツクールMZ』が発売。本作のデータを引き継ぐことが可能。 サンプルゲームの1つにゆうやけ氏製作の『羊ノ海』がある。 (前作:RPGツクールVX Ace 次作:RPGツクールMZ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Battle1 Battle2 Battle3 Battle4 Battle5 Battle6 Battle7 Battle8 Battle9 Castle1 Castle2 Castle3 Dungeon1 Dungeon2 Dungeon3 Dungeon4 Dungeon5 Dungeon6 Dungeon7 Field1 Field2 Field3 Field4 Scene1 Scene2 Scene3 Scene4 Scene5 Scene6 Scene7 Scene8 Ship1 Ship2 Ship3 Theme1 Theme2 Theme3 Theme4 Theme5 Theme6 Town1 Town2 Town3 Town4 Town5 Town6 Town7 Town8 VictoryLoop1 VictoryLoop2 穏やかな風 『RPGツクール2003』からのリニューアル曲 勇者の凱旋 冒険者たち 暗黒の祭壇 古城 戦いの幕開け 邪神との戦い マキシマム・バトル 祝福ワルツ 大聖堂 一攫千金の夢 幼少の記憶 教会 忍び寄る闇 サイバーシティ 無人の館 夢見心地 繰り返される戦い 夢幻の森 いやしの泉 氷のラビリンス 地下迷宮 孤独な旅立ち 小さな兵隊のマーチ 大混戦 異次元回廊 パニック 王宮のパーティー 悠久の時の流れに 遺跡探索 未開の集落 スノータウン 悲しみ 緊迫 静寂 コロシアム 決戦の地 記憶の彼方に 山あいの村 大空への翼
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5341.html
RPGツクール95 【あーるぴーじーつくーるきゅうじゅうご】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 Windows 95~XP 発売・開発元 アスキー(*1) 発売日 1997年3月28日 定価 9,800円 廉価版 VALUE!:2001年11月21日/3,800円 判定 なし ポイント アスキーRPGツクールシリーズラストナンバーWindows専用ツクールの始祖これから生まれた名作は有名愛用者はいるが現在では環境的に厳しい ツクールシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の現状 余談 概要 『RPGツクール』シリーズのWindows専用版のデビュー作品。前作『RPGツクールDante98 II』(*2)からわずか8ヶ月の間をおいて発売された。 開発は『RPGツクールDante98II』と同時期か、あるいはやや被ったためなのか、『Dante98II』で追加された要素は『95』にはあまり反映されていない。そのため、前作よりもむしろ前々作『Dante98』の正統進化作と表現したほうが良い作品である。 本作最大の特徴は、ゲーム制作だけでなくプレイ中もマウスで操作が出来ることである(勿論キーボードでの操作にも対応している)。 この点は当時のパソコンユーザーのスタイルによくマッチしており、続編である『RPGツクール2000』に移行しない理由としてこの点をあげるユーザーもいた。 また、本作はWindows用であることに加え、当時少しずつインターネットが普及し始めた時代だったことが重なり、ユーザーたちはネットワーク上に作品を盛んにアップロードするようになった。 これにより、ツクールで作った作品を公開出来るという一つの目標が生まれ、PC版のツクールシリーズの需要が格段と増加した。(*3) 本作が発売されたのとほぼ同時期に、ムック「ログイン ソフコン」で開催されていたコンテストパークもインターネットに移行、少額ながら賞金も出ることもあって、受賞を目指してツクラーと呼ばれるツクールユーザー達が日夜作品製作に心血を注ぐようになった。 評価点 簡単に作れるという基本思想はそのままに、インターフェースが使いやすくなって機能も追加されたのでより本格的な作品が作れるようになった。 現在のツクールシリーズに近い(というよりは原型となった)制作環境となっており、『2000』以上にシンプルなので制作難易度はかなり低い。 コンテストパークにおいて当時最も隆盛だったのは『95』であった。当時はRPGが主力ジャンルであった面もあるが、本ツールのハードルが低かった事も事実である。 それ以外のツールは本作に次いで使いやすい『シミュレーションRPGツクール95』以外はジャンルがジャンルだけにツールをもってしても難解なものが多かった。 能力値などのパラメーターや定型文を自由に決められるようになった 成長率を曲線形式で設定が可能になり早熟、晩生、退化といった設定ができるようになった。 魔法効果率を%で設定が可能「特定魔法を半減」、「特定魔法は必ず効いてしまう」といった設定も可能になった。 敵を倒すと「○○を倒した」といった文が流れるが、これも自由にイジることが可能である。 選択肢が「4択まで、かつ自分で返答を設定可能」、「魔法グラフィックや戦闘背景の設定可能」と基本部分も進化している。 アイテム入手やパラメーター増減等で数値のランダム設定ができるようになった。 ゲーム内の画面サイズが大きい 『2000』は320×240という小さな画面サイズだが、『95』は640×480となっている。明確に『95』が勝っていると言える点はここである。 画面の色数が16色から256色へと増加 ドット絵をさらに細かく描くことが出来るようになり、ディティールアップに貢献した。 フロッピーにデータを入れるための機能が付属 ゲーム次第では多くのフロッピーに分ける必要があるものの、そういった形でインストーラを生成することが可能だった。 あまり大作を作ってしまうと何枚も必要となるため、大容量作品には向かない。 配布条件が緩和された これまでのツクールは個人配布或いはコンテストパークへの投稿以外は禁止されておりプレイして貰うハードルが高めであった。 今作はネット配布は勿論、有料RPGとしての配布も認められておりより制作意欲が湧く物となった。 サンプルゲームがかなり豊富 ツールとしての可能性を示すため様々なタイプの作品があり、デフォルトを活かした作品から独自の技術で高度な作品にしたものまでバラエティ豊か。 短編形式や戦闘がないものも存在し、「大作を作らないといけない」と言う考えに陥りやすいビギナーの気負いを解きほぐす効果も併せ持つ。 それらは中身を見ることができるので、初心者にとっては大変頼もしい助力要素である。 賛否両論点 RTPを必要としない 本作以降は、ゲームをプレイする際にデフォルト素材のデータが入れられたプレイ用データ「RTP」を必要としたが、本作はそれがなく、起動アイコンはスペックが合えばどのパソコンでも使用可能。 ただし、その分作品のファイル容量は莫大。ナローバンドでCD-Rも普及していない時代であり、ダウンロードにも作品の保管にも苦労がつきまとった。 そもそもRTPはファイル容量の肥大化を避けるためのシステムであり、『95』のファイル容量平均が数十MBであるのに比べ、「2000」のファイル容量は全てデフォルト素材で作ると数百KBである。 問題点 能力上昇系の魔法を設定するとゲームバランスが崩壊する なんと本作ではマップ上でも能力上昇魔法が使えてしまう。つまり、敵に挑む前にフルにブースト魔法をかけたうえで挑めるというとんでもない仕様がある。 これを逆手にとったゲームもあり、活用出来ないことはないが、基本は「味方側は能力上昇魔法を使えないようにする」をデフォルトにせざるを得ず、その点は自由度が低かった。 細かいバグの多さ 特に致命的なのは選択肢分岐がバグることがある点。分岐に正しく繋がらなかったりするのだが、常態的なものではないので、いつ再現されるかハッキリせず、困った事態になりがち。 状態異常のバランスがおかしい 毒と言えば「毎ターン最大HPの何分の一削られる」というのが主流であるが、本作は一律で5しか減らない。そのため毒を受けた際の痛手は薄い。 戦闘後はスリップダメージとなるため、流石に戦闘後は治癒させないとまずいが、戦闘中ならよほどカツカツのHPでもない限り無視出来る。 平均的なHPを下げればある程度対応は可能だが、本作のバランス上は非現実的な対応策である。 麻痺は行動不能となる状態異常だが、自然治癒しない。敵にかけると死ぬまで行動不能に出来るため、味方側に使わせるとバランス崩壊する要素になる。 隠れパラメータになっている「魔法防御力」 これはキャラクター本体に設定するものではなく、装備出来るアクセサリーで左右するものになっている。おかげで魔法防御でキャラの個性を出すのが難しい。 1イベントが「必ず4ページ」という仕様 条件をなしに設定すればないものとして出来るが…。 この仕様は『Dante98』の頃からのものである。ユーザーから特に不便だという声が聞かれなかったため、そのままになっていたのであろう。 『Dante98II』にある新要素が導入されていない 「条件分岐」「ループ」「変数」の3つが特にあげられている。「変数」は製作の自由度にかなり影響を及ぼすため、かなりネックな問題点である。 そもそも本作は『Dante98II』とは別ライン同時進行の開発(*4)であり、作者が違うため設計思想が根本的に異なっている。『2000』は『Dante98II』の作者の作品であり、これらの要素はまとめて導入されている。 ただし、当時はまだツクールシリーズが過渡期であった事と、当時はネット環境がまだ整っていない(*5)時期であった。不具合が起きても全てのユーザーがパッチを当てられるとは限らなかったし、下手に複雑化すればメリットよりも難易度の高さで挫折して早々に作るのを辞めてしまう可能性もあったので一概に批判出来るものでもないのだが… 全てのファイルが同じフォルダに一纏めになっている グラフィック、midi、マップデータ、イベントデータ、果ては実行ファイルまで同じフォルダに展開されるため見映えが非常によろしくない。 特に実行ファイルが大量のファイルに埋もれており見つけるのも一苦労だったため、ユーザー開発のランチャーソフトも製作されたほどであった。 『2000』以降はファイルごとに専用のフォルダに格納するようになり、管理しやすくなった。 さらに、ゲーム進行データの保存/ロードが何故かWindowsデフォルトのファイルシステムを使用しており、デフォルトの保存先が起動したゲームのフォルダであるため、さらに増えたファイルに埋め尽くされる結果に…。 総評 現在となっては物足りない面が多く制約が目立つツールだが、当時はこれ以上ないというほど「簡単製作」と「本格的」を融合させたツールだった。 自らが構想したシナリオや設定をRPGという形で作成して投稿し、第三者から評価してもらえる喜びは何ものにも代えがたい達成感と快楽があった。 そしてこのツールは最も手軽かつ本格的にRPGを作成できる素晴らしいツールであった。それ故に当時のツクラー達は、寝る間すらも惜しんでこのツールと睨めっこしていたのである。 様々な名作が本作でツクられ、中には製品化を果たした作品も存在する。 『2000』が登場するまでの約3年間、本作はツクラー達の夢を実現させるソフトとして重宝され、様々な伝説的作品を生み出す契機を作った。 RPGツクール史上に大きな足跡を残した作品といえるだろう。 その後の現状 発売から20年近くが経過した現在では、仕様と採用環境の面ではさすがに厳しい部分が多い。 初期ツクールゆえに凝ったランダム要素やボタン操作によるイベント等を作ることはできず、極々オーソドックスなRPGしか作れない。シナリオや設定などで上手く個性付けをしなければ、結局は既存の無個性な作品ばかりしか出来ないということになる。 逆を言えば「凝ったシステムは使わないベーシックなRPG」を作る程度なら最適なツールではあるが。 現在、ツールとして対応している機種はXPまでであり、それ以降のものには対応していないため使用は基本不可能。 なお、対応OSとなっているはずのXPの時点で、既に環境によってはマップチップ以外何も表示されない不具合が出たりしていた。 制作されたゲームはプレイ自体は可能だが、動作保証はされておらず(*6)、プレイ環境が年々狭まっているのは否めない。 当然、使用素材も当時のスペックに合わせたものしか使用できない。 『2000』登場後は流石にツールとしての完成度の違いや、時代のこともあってユーザーのほとんどはそちらに流れた。 にもかかわらず、使いやすいこちらを愛用していたツクラーもおり、ただ「機能面が物足りない」だけでは捨てきれないツールだったと言える。 そのため、ツクール2000発表後も、移行するための予算がなかったためなどの理由もあろうが、95製の作品が衰えるまでにはそこそこ時間を要した。 余談 第4回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストでグランプリを受賞した『パレット』は、のちに『Forget me not -パレット-』のタイトルでプレイステーションソフトとして商品化された。